設立趣旨プラスチック・マスマンホール協会は、プラスチック製ます及びマンホールの普及を通じて、健全な排水設備の実現と下水道事業の発展に寄与することで、環境衛生の向上、快適で安全な暮らしに貢献することを目指して設立いたしました。 |
平成3年 | 排水設備用樹脂製マス協会(略して、排水マス協会)設立 | – |
平成4年 | 宅地ます関連4規格を制定 | – |
平成6年 | – | プラスチックマンホール協会設立 塩ビ製小型マンホール関連3規格を制定 |
平成7年 | 公共ます関連4規格を制定 | – |
平成8年 | 日本下水道協会規格JSWAS K-7、K-8、G-3が制定される | 日本下水道協会規格JSWAS K-9、G-3が制定される |
平成9年 | 賛助会員会発足 | 賛助会員会発足 |
平成10年 | 雨水ます及び樹脂製ます用継手等4規格を制定 | – |
平成13年 | 前身の2協会を統合し、プラスチック・マスマンホール協会設立 流入受口取付型公共ますを規格化 |
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平成14年 | リサイクル三層立上り部を規格化 | |
平成15年 | 雨水浸透ますを規格化 | |
平成17年 | 下水道研究発表会で「車道化における下水道用鋳鉄製防護ふたの適用性調査」を発表 | |
平成18年 | リサイクルへの適合性の観点から「ミカゲ調」の塩ビ製ふたを廃止し、「ライトグレー」に切替え | |
平成19年 | 国土交通省「公共建築工事標準仕様書」に「プラスチック桝」として記載される | |
平成22年 | 国土交通省「公共建築設備工事標準図」に「プラスチック桝」が掲載される | |
平成23年 | 「プラスチック・マスマンホール協会20周年記念誌」を発行 | |
令和3年 | 排水マス協会発足から30年 正会員6社、賛助会員5社 |
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【 事務局 】 〒107-0051 東京都港区元赤坂1-5-26 東部ビル 塩化ビニル管・継手協会内 TEL 03-3470-2251 FAX 03-3470-4407 |